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五木寛之「元気」生の根源に迫る。元気に生きるための三つの方法。すべての健康法は気やすめである。五木寛之 掲示板
日時: 2012/05/08 09:41
名前: 元気

(*) 「元気」
http://amzn.to/O8oRiH

著者:五木寛之

<内容>
「元気」とは単に人の活気ある姿、いきいきとした動作などをいうだけの言葉ではない。天地万物を生みだし、それを生かしているエネルギーの根元を「元気」という。人間の命を一滴の水にたとえた『大河の一滴』の著者が、古代中国の文献や最新科学の情報などをふまえて取りくんだ、新たなる生命論。「『死』を思えば元気になる」「すべての健康法は気やすめである」などの中身の濃い元気法や、人の命の流れつく先をイメージした「海」の物語は、生の根源に迫る大作となった。著者が長年大切にしてきたテーマを総括したトーク・エッセイ「暗愁のゆくえ」も収録。

<目次>
失われた元気を求めて
揺れる振子のように
元気の海の物語
「病気」と「元気」のあいだには
「死」を思えば元気になる
白隠禅師の元気法
元気に生きるための三つの方法
すべての健康法は気やすめである
暗愁のゆくえ


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(*)動画「青春の門」
http://www.dmm.com/digital/cinema/-/detail/=/cid=5059toei01147/photogallery-001

原作者: 五木寛之
監督: 深作欣二 蔵原惟繕
出演者: 佐藤浩市,菅原文太,松坂慶子,渡瀬恒彦,鶴田浩二,若山富三郎

<あらすじ>
伊吹信介は北九州・筑豊の炭鉱地帯に生まれた。父重蔵は筑豊の顔役として北九州に知られる人物であり、信介の2人目の母となったカフェの女給タエを新興ヤクザの塙竜五郎と争って手に入れたことは、多くの人の語り草となっていた。しかし、ある日炭鉱で起きた落盤事故へ救助に向かって、重蔵は帰らぬ人となる。タエは女手一つで信介を育て、信介もたくましく成長していく


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(*)団塊の世代
http://dankaisyowa.seesaa.net/


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メンテ

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