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Excelビジネスデータ分析の掲示板(Excelで、データ分析や予測をする。テーマごとに統計学のポイントとExcelの操作方法を解説。)
日時: 2012/03/09 21:02
名前: Excelビジネスデータ分析の掲示板

(*) 「Excelビジネスデータ分析の教科書」
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「データ分析や予測をしたい、でもやり方がわからない」そんな時に役立つExcelデータ分析手法の解説書です。データ分析には、統計解析の知識とExcelの知識の両方が必要です。本書では統計解析とExcelの知識をバランスよく身につけることを目的に、テーマごとに統計学のポイントとExcelの操作方法を解説。さらに演習問題がついているので問題を解きながら技能をしっかり身につけることができます。近似曲線を使った売上予想、商品のABC分析、重回帰分析による売上予想、損益分岐点のシミュレーション、アンケート分析、在庫や品質管理への活用などビジネスで使われる分析手法の多くがわかります。サンプルデータのダウンロードサービス付き。

<内容、目次>
基礎編
第1章 グラフを利用したデータの予測って?
1-01 グラフを利用して新店舗の売上を予測する
近似曲線とは?
散布図を作成する −Excel 2010/2007の場合−
散布図を作成する −Excel 2003/2002の場合−
近似曲線を追加する −Excel 2010/2007の場合−
近似曲線を追加する −Excel 2003/2002の場合−
近似曲線の検証
回帰直線によるデータの予測
補外データの予測に要注意
1-02 複数の近似曲線を検討する
決定係数(R2値)とは?
折れ線グラフを作成する −Excel 2010/2007の場合−
折れ線グラフを作成する −Excel 2003/2002の場合−
近似曲線を追加する −Excel 2010/2007の場合−
近似曲線を追加する −Excel 2003/2002の場合−
各近似曲線について
予測に用いる近似曲線の選択
第2章 Excelによるデータ分析の基本をおさえておこう
2-01 条件付き書式で担当者別の売上傾向を把握する
条件付き書式について
「上位10件」のセルに色を付ける −Excel 2010/2007の場合−
「上位10件」のセルに色を付ける −Excel 2003/2002の場合−
「外れ値」のセルに色を付ける −Excel 2010/2007の場合−
「外れ値」のセルに色を付ける −Excel 2003/2002の場合−
外れ値について
2-02 ピボットテーブルでアンケートのクロス集計をする
データベースについて
ピボットテーブルで集計する −Excel 2010/2007の場合−
ピボットテーブルで集計する −Excel 2003/2002の場合−
2-03 アンケートデータの基本統計量を算出する
基本統計量について
「分析ツール」アドインをオンにする −Excel 2010/2007の場合−
「分析ツール」アドインをオンにする −Excel 2003/2002の場合−
「分析ツール」アドインで「基本統計量」を算出する
出力された基本統計量について
2-04 ソルバーで回帰直線を求める
最小二乗法について
「ソルバー」アドインをオンにする −Excel 2010/2007の場合−
「ソルバー」アドインをオンにする −Excel 2003/2002の場合−
ワークシートで「残差平方和」などを計算する
「ソルバー」アドインで回帰直線を求める −Excel 2010の場合−
「ソルバー」アドインで回帰直線を求める
−Excel 2007/2003/2002の場合−
出力された係数について
グラフの近似曲線の精度を上げる
第3章 「推測統計学」の基本をおさえておこう
3-01 大標本による母集団の平均を推定する
正規分布について
正規分布を用いて母平均を区間推定する
求まった母平均の区間推定結果について
3-02 小標本による母集団の平均を推定する
t分布について
t分布を用いて母平均を区間推定する
関数の入力について
自由度が30の場合のt分布
求まった母平均の区間推定結果について
信頼度と標本数について
実践編
第4章 ABC分析で主力商品を分析してみよう
4-01 商品のABC分析を行う
「パレートの法則」について
ABC分析表を作成する
[1]売上の累計構成比を求める
[2]売上の多い順に並べ替える
[3]ランク別にセルの色を塗り分ける
サンプルデータのABC分析結果について
4-02 パレート図を作成する
パレート図を描画する −Excel 2010/2007の場合−
[1]縦棒と折れ線の混合グラフを作る
[2]折れ線が原点から表示されるように設定する
パレート図を描画する −Excel 2003/2002の場合−
[1]縦棒と折れ線の混合グラフを作る
[2]折れ線が原点から表示されるように設定する
パレート図を色分けする −Excel 2010/2007の場合−
[1]パレート図のAとBランクに色を塗る
パレート図を色分けする −Excel 2003/2002の場合−
[1]パレート図のAとBランクに色を塗る
サンプルデータのパレート図について
第5章 気温から販売数量を予測してみよう
5-01 関数を用いてさまざまな回帰曲線を求める
さまざまな回帰曲線について
関数で各回帰曲線の係数を求める
[1]散布図を描画する
[2]回帰直線を求める
[3]指数回帰曲線を求める
[4]対数回帰曲線を求める
[5]累乗回帰曲線を求める
[6]多項(二次)回帰曲線を求める
[7]多項(三次)回帰曲線を求める
各近似曲線の決定係数について
5-02 予想気温から販売数量を予測する
点予測と区間予測について
関数で販売数量を予測する
[1]販売数量を点予測する
[2]販売数量を区間予測する
回帰分析の区間予測について
第6章 重回帰分析で新店舗の売上を予測してみよう
6-01 2つ以上の独立変数から重回帰分析を行う
重回帰分析について
「分析ツール」アドインで重回帰分析する
[1]「分析ツール」アドインを実行する
[2]重回帰分析の分析結果について
[3]新店舗の「売上高」を点予測する
関数で重回帰分析する
[1]関数で重回帰方程式の係数等を求める
[2]LINEST関数から結果を取りだす
[3]t値やP値を計算する
[4]新店舗の「売上高」を点予測する
重回帰分析で区間予測する
[1]基本的な統計量を求める
[2]予測標準誤差を求める
[3]予測区間を求める
重回帰分析の区間予測について
6-02 最適な独立変数を選択する
多重共線性について
「多重共線性」を検証する
[1]全変数で重回帰分析を行う
[2]相関分析を行う
[3]相関係数の高い一方の変数を取り除く
「変数減少法」で最適な独立変数を見つける
[1]5つの変数で重回帰分析を行う
[2]4つの変数で重回帰分析を行う
[3]残りの変数を検証する
重回帰分析の変数の選択について
第7章 「損益分岐点」をシミュレーションしてみよう
7-01 「損益分岐点」を求める
損益分岐点について
ゴールシークで損益分岐点を求める
[1]ゴールシークを実行する
損益分岐点グラフを作成する
[1]グラフ描画用のデータを用意する
[2]散布図グラフを描画する
損益分岐点の結果について
7-02 回帰分析を用いて損益分岐点を求める
回帰分析による損益分岐点について
回帰分析を利用して損益分岐点を求める
[1]関数で損益分岐点を求める
[2]グラフ描画用のデータを用意する
7-03 シナリオで複数の損益分岐点を比較する
「シナリオ」について
シナリオで複数の案を比較する
[1]シナリオに保存する
[2]シナリオの値を表示する
[3]複数のシナリオの値を一覧表に出力する
アウトラインを解除したい場合
損益分岐点の結果について
第8章 アンケート分析をしてみよう
8-01 ピボットテーブルでアンケート集計する
度数分布について
度数分布表を求めてヒストグラムを作成する
[1]度数分布表を求める
[2]ヒストグラムを作成する
ピボットテーブルで複数回答集計する
[1]複数回答の集計をする
8-02 適合度検定でアンケート結果を分析する
適合度検定について
カイ二乗値を求めて適合度検定する
[1]期待度数を求める
[2]カイ二乗値を求める
[3]カイ二乗検定を行う
適合度検定の結果について
8-03 コンジョイント分析で新商品コンセプトを企画する
コンジョイント分析の手順について
重回帰分析を利用してコンジョイント分析する
[1]利用する直交表と設問内容を検討する
[2]アンケートを実施して集計する
アンケートの設問内容について
[3]重回帰分析用のデータを作成する
「並べ替え」について
[4]分析ツールで重回帰分析を実施する
範囲指定について
[5]「影響度」を求めて棒グラフにする
コンジョイント分析の結果について
第9章 マーケティング分析に活用してみよう
9-01 ソルバーで最適な広告出稿計画を立てる
ソルバーについて
ソルバーで最適な出稿計画を見つける
[1]基本的な試算用シートを作成する
[2]ソルバーを実行する
9-02 販促効果があったかをt検定で確かめる
対応のあるt検定について
分析ツールで「対応のあるt検定」を行う
[1]「分析ツール」を実行する
[2]出力結果で検定を行う
関数で「対応のあるt検定」を行う
[1]関数でt検定を行う
対応のあるt検定の結果について
9-03 2店舗の人気に違いがあるかをt検定で確かめる
対応のないt検定について
分析ツールで「対応のないt検定」を行う
[1]「分析ツール」で「F検定」を行う
[2]出力結果でF検定を行う
[3]「分析ツール」で「異分散のt検定」を行う
[4]出力結果でt検定を行う
関数で「対応のないt検定」を行う
[1]関数でF検定を行う
[2]関数でウェルチのt検定を行う
対応のないt検定の結果について
9-04 3つの商品の人気の違いを分散分析で確かめる
分散分析について
分析ツールで「一元配置の分散分析」を行う
[1]「分析ツール」で「一元配置の分散分析」を行う
[2]出力結果でF検定を行う
関数で「一元配置の分散分析」を行う
[1]関数で「一元配置の分散分析」を行う
テューキー法による多重比較を行う
[1]テューキー法による多重比較を行う
分散分析の結果について
第10章 在庫や品質管理に活用してみよう
10-01 ソルバーでコストが最小になる生産計画を算出する
ソルバーの利用について
ソルバーで最小化問題を解く
[1]条件を整理したシートを作成する
[2]ソルバーを実行する
ソルバーの分析結果について
10-02 効率のよい商品発注を計画する
「定量発注点方式」について
定量発注点方式の安全在庫と発注点を求める
[1]安全在庫と発注点を求める
[2]在庫管理表を作成する
[3]「発注点」に到達した商品を目立たせる
定量発注点方式の結果について
10-03 成長曲線でソフトの品質安定期を予測する
「成長曲線」について
ソルバーで各種成長曲線を求める
[1]ロジスティック曲線モデルを求める
[2]ソルバーを実行する
[3]「累積数」を予測する
[4]ゴンペルツ曲線モデルを求める
[5]遅れS字曲線モデルを求める
[6]最適な成長曲線を検討する
成長曲線の予測結果について
10-04 ワイブル分布で故障の発生時期を予測する
「ワイブル・プロット法」について
ワイブル・プロット法で平均寿命を予測する
[1]実測値から「累積故障率」等を求める
[2]ワイブル分布の各係数を求める
[3]ワイブル分布による予測値を求める
ワイブル解析の結果について


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