Excelグラフ作成術(企画書・報告書の書き方) 掲示板
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- 日時: 2012/05/26 22:06
- 名前: Excelのスキルを身につける
- (*) 「一発OKが出る企画書・報告書! Excel 実践的グラフ作成術」
http://gakumoninfo.seesaa.net/article/271977470.html
<概要> レポートや企画書に必須のグラフについて,たとえば数量の比較は棒グラフを大きい順に並べ替えておくとか,傾向は折れ線グラフで…などという基礎知識から,Excelの基本機能では描けない半ドーナツグラフや階段グラフ,2Y軸グラフ,ファンチャート,さらに標準正規分布グラフやスネークチャートなどの統計グラフまで,各種グラフの作成方法をていねいに解説した実践的な1冊。
<こんな方におすすめ> Excelで企画書やレポートを作成する人 Excelで実践的なグラフを作成したい人 Excelのグラフ機能を使いこなしたい人
<目次> 第1章 効果的なグラフのための基礎知識
1-1 作成するグラフの目的を明確にしよう 縦棒グラフにしてみる 折れ線グラフにしてみる 円グラフにしてみる 意図を持ったグラフを用意する 1-2 基本は「比較」「推移」「割合」の3種類 大きさを比較するのは「棒グラフ」 データの傾向を示すには「折れ線グラフ」 割合を示すのは「円グラフ」 1-3 Excelに用意されているグラフの種類 折れ線グラフに棒の要素を加えた「面グラフ」 多重円グラフが描ける「ドーナツグラフ」 2組の数値データの関係を示す「散布図」 散布図の点の大きさを変える「バブルチャート」 株価のローソク足を描ける「株価チャート」 データのバランスを表現できる「レーダーチャート」 2組のデータの組み合わせの傾向を見る「等高線グラフ」 1-4 基本的なグラフの様式 必要不可欠なグラフの要素 「凡例」は原則として不要 グラフの大きさは、横置きの用紙サイズを意識する 数値軸は「0」から始めるのが基本 項目の順序は大きい順に描画する 配色や白黒のパターンにも気を配ろう 3Dグラフの使用は慎重に 第2章 Excelグラフの基礎知識
2-1 グラフの基本的な作成方法 グラフを作成する グラフの位置や大きさを変更する 2-2 グラフの基本的な編集方法 グラフツールの各タブについて [書式設定]ダイアログについて 2-3 [デザイン]タブを用いた主な編集方法 グラフを専用シートに移動する 全体のレイアウトを選択する グラフのスタイルを選択する グラフの種類を変更する データ系列の方向を変更する 2-4 データ範囲を指定するいろいろな方法 離れたセル範囲からグラフを作成する 複雑なセル範囲からグラフを作成する 2-5 あとから追加したデータをグラフに反映する カラーリファレンスで参照範囲を変更する テーブルを利用してグラフを作成する 2-6 グラフを印刷する グラフだけを用紙いっぱいに印刷する 第3章 グラフを編集する基本操作
3-1 グラフ要素を意識して書式を設定する グラフ全体に装飾効果を適用する グラフの右側に線を表示する グラフタイトルを追加する グラフタイトルにセル内容を表示する 軸ラベルを表示する 凡例をグラフの下に表示する 元データの数値を表示する 元データの数値表全体を表示する 3-2 グラフ種類やデータを考慮して軸の書式を設定する 目盛の最大値/最小値を設定する 目盛の数値を万単位で表示する 数値軸の数値を任意の書式で表示する 補助目盛線を表示する 第4章 データの大きさの比較を表現する
4-1 大きさを比較するグラフの種類 縦棒グラフの基本形 横棒グラフの基本形 集合縦棒グラフの基本形 積み上げ横棒グラフの基本形 4-2 大きさの差を強調するように装飾する 棒の太さを太くする 横棒グラフを元の表と同じ並び順にする 積み上げ棒グラフに区分線を表示する 積み上げ棒グラフに合計値を表示する 大きさの異なるデータを2Y軸の棒グラフにする 4-3 特定のデータを強調する 特定の棒の色を変える グラフ内に図形の吹き出しを挿入する グラフ内に目標値の横線を入れる 棒グラフの途中を波線で省略する 4-4 棒グラフの視覚効果を高める 3D棒グラフの視点を変更する 絵グラフを作成する 集合積み上げ棒グラフを作成する 集合積み上げ棒グラフの間隔を調整する 第5章 データの推移や傾向を表現する
5-1 推移を表示するグラフの種類 折れ線グラフの基本形 面グラフの基本形 5-2 データの推移をわかりやすくする データマーカーを目盛線の位置に合わせる 折れ線グラフが途中で切れないようにする 横軸も数値の折れ線グラフを描く 横軸が日付データの折れ線グラフを描く 横軸が時刻データの折れ線グラフを描く 対数目盛軸を利用する 階段グラフを描く 5-3 データを比較しやすくする データマーカーの形状を見やすくする 系列名を折れ線に直接表示する 積み上げ面グラフの積み上げ順を変更する 2Y軸の折れ線グラフを作成する 折れ線と縦棒の混合グラフを作る ファンチャートを作成する 株価チャートを作成する 第6章 割合や内訳を表現する
6-1 割合を表示するグラフの種類 円グラフの基本形 帯グラフの基本形 6-2 円グラフを見やすくする 円グラフに項目名と構成率を表示する 円の中心にタイトルを表示する 円の中心に合計値を表示する 円グラフに白黒模様を設定する 6-3 特定のデータを強調する 特定の扇形だけを切り出す 特定の扇形だけに色を付ける 円グラフの基線の角度を変更する 補助棒付き円グラフを利用する 6-4 データを比較しやすくする 帯グラフに構成率を表示する 多重円グラフを作成する @ 多重円グラフを作成する A 半ドーナツグラフを作成する 第7章 相関関係やバランスを表現する
7-1 相関関係やバランスを表示するグラフの種類 散布図の基本形 バブルチャートの基本形 レーダーチャートの基本形 等高線グラフの基本形 7-2 データを比較しやすくする 散布図の点に項目名を表示する バブルチャートの大きさの差を強調する 塗りつぶしレーダーチャートを作成する 等高線グラフの目盛間隔を変更する 等高線グラフの塗りつぶし色を変更する 7-3 特別なグラフでバランスを表現する 濃淡グラフを作成する 上下対称の棒グラフを作成する 左右対称の棒グラフを作成する スネークチャートを作成する 第8章 ミニグラフを作成する
8-1 「データバー」でセルに横棒グラフを表示する 売上を入力したセルにデータバーを表示する データバーの設定を変更する 左右対称の横棒グラフを表示する セルに横棒グラフだけを表示する 8-2 「スパークライン」でセルにグラフを表示する 折れ線スパークラインを表示する 縦棒スパークラインを表示する 勝敗スパークラインを表示する 第9章 グラフを分析に利用する
9-1 「ヒストグラム」を作成する 9-2 「箱ひげ図」を作成する 9-3 折れ線グラフに「エラーバー」を表示する 9-4 「標準正規分布」グラフを描画する 9-5 「近似直線」を追加する 第10章 描画したグラフを活用する
10-1 グラフをコピーする 別シートにコピーする グラフをシートごと複製する 10-2 ExcelのグラフをWordに貼り付ける 10-3 元データとのリンクを解除する 10-4 グラフを図としてコピーする 10-5 よく使うグラフを「テンプレート」に保存する グラフテンプレートとして保存する グラフテンプレートを利用する
http://recruit.seesaa.net/article/271978794.html
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