フェイスブック使い方(フェイスブックを開設する際の注意点)
|
- 日時: 2012/06/25 13:16
- 名前: フェイスブック使い方
- (*)フェイスブック登録で気をつける点(フェイスブック初期設定)
http://googletopic.seesaa.net/article/277202384.html
「フェイスブック」が大人気を博しています。世界で9億人、日本でも1000万人が利用しているとか。ただ、利用者の激増に伴ってプライバシーの流出やサイバー犯罪の被害も増加しているフェイスブック。安心して使うためのノウハウを伝授。 著者は日本IBMのシニア セキュリティー アナリストであり経産省や警察庁などの機関で構成員を務める守屋英一氏。
第1章 フェイスブックが選ばれる理由 第2章 上手に活用できるかは、あなた次第! 第3章 再利用される生活の記録 第4章 悪用されるフェイスブック 第5章 超絶テクニックを初公開! 第6章 トラブル発生!あなたならどうする?
------------------------------
(*)フェイスブックで起こった驚き事件簿「誕生日パーティに1500人が殺到!」 http://biz-journal.jp/2012/06/post_290.html フェイスブックに不用意に情報を載せたために、とんでもないトラブルに巻き込まれた人たちがいる。現金の写真をアップしたら強盗がやって来た。誕生日会の告知をしたら、見知らぬ人が1500人も押し掛けて街がパニックになった。。 BBCなどが報じたところによると、先月、オーストラリアの田舎町で珍しい強盗事件が起きた。発端は17才の少女が多額の現金を写真に撮り、それをフェイスブックに投稿したことだった。少女は、シドニーにある祖母宅で現金を数えるのを手伝っていて、その際、ついでに写真を撮ってネットにアップしたのだった。 するとそれから数時間後、シドニーから南西120キロのところにあるバンダヌーンという田舎町に2人組の強盗が現れた。バンダヌーンには、フェイスブックに写真を投稿した少女の母親宅があった。強盗は母親宅に押し入ると、金目の物を奪っていった。 強盗がどうやって母親宅を探し当てたのか、またどうして祖母宅ではなく母親宅を狙う結果になったのかは不明だが、地元警察はこの事件を受けて、ネットに情報を投稿する際には細心の注意を払うよう警告している。この事件では怪我人が誰もいなかったというのが不幸中の幸いである。
------------------------------
http://googletopic.dtiblog.com/blog-entry-474.html
- [1340597769-1.jpg]
[1340597769-2.jpg]
|
|