このスレッドは管理者によりロックされています。記事の閲覧のみとなります。
家庭教師 > スレッド一覧 > 記事閲覧
中高一貫校の初年度納入金(入学金と年額授業料、施設費などの合計)慶應義塾湘南藤沢中等部、早稲田大高等学院、慶應義塾中等部・普通部 掲示板
日時: 2012/02/15 19:30
名前: 中高一貫校の初年度納入金

(*)中高一貫校の初年度納入金額 慶應や早稲田の附属校が上位に
(週刊ポスト2011年11月4日号)
ttp://www.news-postseven.com/archives/20111026_66906.html
昨今「受験に強い」といわれ人気の「私立の中高一貫校」。だが、学費の高さに諦める例もあるという。今春、長男が公立の中高一貫校に進学した中堅メーカーのサラリーマンが語る。
「息子は第1志望の有名私立にも合格しており、本人はそちらに行きたがっていた。ですが、最終的に家族会議で公立に行かせることにしました」
理由は経済的な事情だった。「6年間トータルで400万〜500万円以上も違う。この差は大きい。息子にはかわいそうなことをしましたが、家計のことを考えると仕方ない」
私学中高一貫校の最大のデメリットは高い学費だ。「複数の私学に合格したケースでも、安い学校を選ぶ親御さんが増えている」(大手学習塾講師)というように、私学間でも学費には大きな差が生じている。
首都圏の主な中高一貫校の初年度納入金額(入学金と年額授業料、施設費などの合計)をみてみると、最も高い慶應義塾湘南藤沢(神奈川)と最も安い八王子実践(東京)では、実に100万円近い差がある。八王子実践が58万3100円なのに対し、1位の慶應義塾湘南藤沢中等部は149万5000円。2位に早稲田大高等学院の141万4500円が続き、3位には慶應義塾中等部・普通部がいずれも135万8390円と並ぶ(※1)。
高額上位4校を早稲田、慶應という難関私大の付属校が占めたように、系列大学を持つ学校は高くなりがちだという。「大学受験で苦労しないという“付加価値“、や、系列大学の教員が中・高生の指導をすることも学費が割高になる理由といわれます」(教育情報の調査・提供を行う「大学通信」安田 常務)

※1:各校の好評データによる。大学通信まとめ。/関西圏は学校の好評データが少ないため、調査対象は首都圏の私立高のみ/原則として初年度(中1)の入学金、授業料、施設費、諸会費の合計。修学旅行積立金や寮費、寄付金・学債などは含まない。「国際コース」等、学費の高い特殊な課程は除外した。

------------------------

(*)中学入試の受験対策掲示板
http://makingsense.sakura.ne.jp/cgi-bin/juniorexam/patio.cgi
中学入試(中学受験)の掲示板。受験対策、入試問題、推薦入試、日程、合格体験記、過去の入試問題、過去問、受験対策、参考書、評判、合格点、偏差値、合格最低点、勉強法など


------------------------







┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
<偏差値70を突破する学習ツール「イージースタディ」>
http://www.infotop.jp/click.php?aid=195932&iid=43470
6年間で1万人以上の受験生たちが短期間で成績を上げ、
合格を果たしてきた効果的な方法。
┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
メンテ

Page: 1 | 全部表示 スレッド一覧