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フー・ファイターズ(Foo Fighters)アメリカンロックバンド 掲示板
日時: 2012/03/03 11:25
名前: フー・ファイターズ 掲示板

(*)フー・ファイターズ - Wikipedia
フー・ファイターズ(Foo Fighters)は、アメリカのロックバンド。元ニルヴァーナのデイヴ・グロールを中心として1995年にデビューした。略称は、「FF」(エフエフ)。日本では「フーファイ」。
2012年までにグラミー賞11度受賞している。

<メンバー>
デイヴ・グロール(Dave Grohl) – リードボーカル、ギター、ドラムス、ベース、ピアノ (1995年–)

ネイト・メンデル(Nate Mendel) – ベース (1995年–)

テイラー・ホーキンス(Taylor Hawkins) – ドラムス、パーカッション、バッキングボーカル、リードボーカル (1997年–)

クリス・シフレット(Chris Shiflett)– リードギター、リズムギター、バッキングボーカル (1999年–)元ノー・ユース・フォー・ア・ネイム(1995年-1999年)/ミー・ファースト・アンド・ザ・ギミー・ギミーズ(1995年-)※Jake Jackson名義で参加。

パット・スメア(Pat Smear)– リズムギター、リードギター (1995年–1997年, 2006年–)

<元メンバー>
ウィリアム・ゴールドスミス(William Goldsmith) – ドラムス (1995年–1997年) 元サニーデイ・リアル・エステイト。

フランツ・ストール(Franz Stahl) – リードギター (1997年–1999年) 元スクリーム/ウール。

<グラミー賞>
2001年 最優秀ロック・アルバム賞『ゼア・イズ・ナッシング・レフト・トゥ・ルーズ』、最優秀短編ミュージックビデオ賞「ラーン・トゥ・フライ」
2003年 最優秀ハード・ロック・パフォーマンス賞「オール・マイ・ライフ」
2004年 最優秀ロック・アルバム賞『ワン・バイ・ワン』
2008年 最優秀ロック・アルバム賞『エコーズ、サイレンス、ペイシェンス・アンド・グレイス』、最優秀ハード・ロック・パフォーマンス賞「ザ・プリテンダー」
2012年 最優秀ロック・アルバム賞『ウェイスティング・ライト』、最優秀ロック・パフォーマンス賞「ウォーク」、最優秀ハード・ロック・パフォーマンス賞「ホワイト・リモ」、最優秀ロック・ソング賞「ウォーク」、最優秀長編ミュージック・ビデオ賞「バック・アンド・フォース」

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(*)The Official Foo Fighters Site
http://www.foofighters.com/



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(*)デイヴ・グロール、熱く胸を打つ第54回グラミー賞受賞コメント
ttp://woman.infoseek.co.jp/news/celebrity/story.html?q=hollywood_13Feb2012_24375
第54回グラミー賞授賞式が現地時間2012年2月11日にロサンゼルスのステープルズ・センターにて開催され、フー・ファイターズが「最優秀ロック・パフォーマンス賞」を獲得した。
ステージに上がったフー・ファイターズの面々。中心人物のデイヴ・グロールは、マイクに向かって次のようにコメントした。
「ありがとうございます。大変な栄誉です。このレコード(アルバム「Wasting Light」)は私たちにとって特別でした。最高のハリウッドのスタジオに行って最新のコンピューターを使って作る代わりに、自宅のガレージでマイクとテープマシーンで制作したのです」と話すと、会場からは拍手と歓声が。
そして、支えてくれた人々への感謝を述べてから、「この賞は、私にとってとても重要です。音楽を作るということにおいての“ヒューマンな才能”が重要だということが示されたからです。マイクで声を出して歌って、楽器を学んで演奏するということが一番大事だということ、完全でなくても良い、完全な音を出さなくても良い、コンピューターの中で何が起こるのかということではなく、心の中、頭の中で起こることが大事なのだと示してくれました」と一気にしゃべり、会場からは再び大きな歓声と拍手が起こった。


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(*)FOO FIGHTERS : Dave Grohl インタビュー
(フリーマガジン2011年04月号掲載)
ttp://gekirock.com/interview/2011/03/foo_fighters.php

−アルバム 「ウェイスティング・ライト(Wasting Light)」の完成、おめでとうございます。早速、アルバム全11曲聴かせていただきました。“これぞ、ロック・アルバム!”という内容で、率直にとても清々しい気分になりました。特に、Track.1「Bridge Burning」やTrack.4「White Limo」のハードなギター・リフには、これまで以上にアグレッシヴになったFOO FIGHTERSの側面をみることが出来ました。アルバムを通して、サウンド面でコンセプトや主張はあったのでしょうか?


デイヴ・グロール :俺達はサウンド面で毎回新しいアプローチを試みている。過去の2枚のアルバムでは色んな事にチャレンジをして、自分達の可能性を広げられるだけ、広げてきた。でも今回はそれらとはまったく逆のアプローチをしたんだ。バンドの核となるものをシンプルにかつ、何倍にも強力に引き出すButchの助けもあって、今回の俺達のサウンドは未だかつてなくシンプルになったし、パワフルにもなったと思う。

−また、Track.8の「A Matter Of Time」は、音作りが凄く繊細で、歪んだギターとクリアなギターの音のコントラストなど、緻密に計算されている印象を受けました。それぞれのパートを組み立てる際に、軸になる重要なパートやポイントとして考えていることを教えてください。

デイヴ・グロール :今回のアルバム制作に関して、ギター・サウンドにはものすごくこだわったんだ。アナログ・レコーディングっていうのもあって、ギター・サウンドを何重にも重ねる事もできなかったしさ。面白いのは、俺、Chris、Patの3人は全く違うスタイルのギタリストだってことなんだ。俺はリズム・ギターで、ドラムみたいにギターを弾く。曲を作る時、リフは低い音の弦を使って、キックドラムとスネアみたいに弾く。最も低い音の弦がビートを作り、それが曲のリズムになり、曲のメロディになるんだけど、それは同時にコードを鳴らしている。高い音の弦はシンバルだね。それで全体をドラムのように見立てている。Chrisはスゴく基本的なギターを弾く。Chrisはスケールもセオリーもよく知っているし、音楽をどう読めばいいのかを心得ているんだ。だから、スゴく考え抜かれたギターを弾く。メロディックにも弾くし、パワフルにも弾く。バンドで一番のギター・プレイヤーだよ。何か難しいところが出てくると、“Chris、弾いてよ”ってなる(笑)。Patは一本の太い音で鳴らす。だからPatが弾くギターの音はスゴくラウドなんだ。この3人のギターが合わさってこのアルバムのサウンドになってるんだ。だけど3人が同じようなプレイをしていたらこうはならない。だから、3人のギターの構成はスゴく考え抜いたよ。誰が、どこで、何故弾いてるのかを考えておかなきゃいけない。最初は俺だけのギターで、そこにChrisが加わり、最後にPatが加わってでっかい音になる、そういう構成の時は常に3人全員が弾いていないことも多い。面白いのは、Patのギターを聴いてると、1997年のFOO FIGHTERSを彷彿とさせるところなんだ。で、Chrisのギターを聴いてると、2003年のFOO FIGHTERSを思い出す。それで今のサウンドを聴くと、この16年間のFOO FIGHTERSって感じがするんだ。

−Track.10「I Should Have Known」は、ストリングスの入った壮大なバラードですが、今回約20年ぶりにButch Vig(NIRVANA『Nevermind』のプロデューサー)とKrist Novoselic(NIRVANAのベーシスト)、そしてDaveがタッグを組んだ事でも話題となっています。何故このラインナップで制作しようと思ったのですか?

デイヴ・グロール :FOO FIGHTERSとしてはButchと仕事をした事がなかったんだけど、ベスト・アルバムに収録された新曲を2曲、彼と一緒に制作をして、その時にまた彼と一緒に仕事がしたいなって思ってたんだ。確かに彼は世界最高峰のロック・プロデューサーだし、そんな事に関係なく、俺はただ彼と仕事がしたかっただけなんだけど、俺と彼の間にはそれよりも深い繋がりがあるんだ。『Nevermind』みたいなアルバムをプロデュースする事がどういう事かわかっている人間も一人しかいないし、あのアルバムの成功によって俺らの人生は一変した。それに加えてKurtという大切な友人を失った事によって俺達の間には音楽よりも深い繋がりが生まれた。Butchは無駄なものをすべて削ぎ落とし、バンドが本来持っている核となるエネルギーを引き出すと共に、それを更に強力にする力を持っている。バンドのベーシックな部分を大事にしつつ、それを何十倍にも高めてくれるんだ。それこそが俺達が今回求めていた事だから彼とまた一緒にやろうと思ったんだ。
Kristとは今でもすごく良い友達で毎年のように会っている。NIRVANAというバンドを通じて経験したクレイジーな体験は今となっては俺と彼の2人しか知らない。だから、Butchとまた仕事をすることになった時、Kristを誘うのにちょうと良い理由ができたと思ったんだ。彼をレコーディングに誘った時に、深い理由やアルバムの方向性を聞かずに彼は即OKをしてくれたよ。音楽的要素よりも俺は個人的にこの2人と仕事がしたかっただけなんだ。また2人と一緒に仕事ができるなんて、こんな素晴らしい事はないし夢の様だよ。

−アルバム全体の歌詞の内容についてですが、どういったメッセージがこめられているのでしょうか?特に思い入れの深い曲がありましたら、内容の解説もお願いします。

デイヴ・グロール :今回のアルバムの歌詞はレコーディング前には一切書いてなくて、レコーディング中に書いたものがほとんどなんだ。他のバンド・メンバーやButch、Chrisとレコーディング中に話した内容が強く歌詞に表れていると思う。過去・現在、生と死、再生と新たなスタートを切ること、パーソナルな内容でありながら「時の流れ」を意識したものが多く含まれている。

−アルバム・タイトル『Wasting Light』は、“Waste”にはネガティヴなイメージ、“Light”にはポジティヴなイメージがあると思いました。実際はどんなメッセージがあるのですか?

デイヴ・グロール :実は『Wasting Light』ってタイトルに決まる前は『White Limo』に決まりかけていたんだ。今回のタイトルはかなり迷って、セカンド・アルバムみたいにふざけたタイトルにしようと思っていたんだけど、結局は「Miss The Misery」の歌詞にもなっている『Wasting Light』に決まったんだ。「Wasting Light」はカメラマンや映像関係者が良く口にするフレーズで、撮影に適している時間帯っていうのは限られているからそういう時に“太陽が出ている時間を無駄にしているぞ!”っていう意味でよく使われるんだ。今回のアルバムのテーマの一つに“時”というのがあるから、アルバム・タイトルも“時”に関連したものにしたかったんだ。

−本作は全てアナログ録音にこだわり、Daveのガレージでミックスまで行われたということですが、制約のある環境でレコーディングされたという印象は全く無く、むしろ非常に完成度の高いサウンドに仕上がっていると感じました。Daveのガレージにはどれほどの設備やこだわりの機材が揃っているのでしょうか?

デイヴ・グロール :ミックスまでガレージでやっちゃうって発想は、アナログでレコーディングするという決断よりも勇気が必要だったと思う。ミックスは48トラックで行うから、最近はオートメーションが利用されることが多い。ベースの編集を一箇所すれば、ミックスコンソールが自動的にやってくれる。だけどアナログで録った素材をそんな手順でミックスしたら、ガレージでクリエイトした荒削りな音が失われてしまったんだ。俺にとってはフラストレーションがたまる出来事だった。そこでミックスもガレージでやることになった。その代わり、普通はパソコンで処理するような作業も全て手作業。ミックスデスクには4人ぐらいが常時張り付いていて“ここのミドルセクションではドラムのこのパートを落として”とか。 ミックス用にはガレージの機材はあまり増やしていない。だけどガレージをスタジオ化するには何ヶ月もかかった。ドラムのレコーディングが実際に可能なのかテストを重ねたし。ガレージでのレコーディングと言っても8トラックで録ったわけじゃないからさ(笑)。ちゃんとした機材を普通に使った。音質に一番こだわったかな。

−FOO FIGHTERSのウェブサイトでは、新曲が少しずつ公開されたり、ラジオ型の特設ページが設けられたりと、アルバム・リリースまでファンを期待させる仕掛けが色々考えられているようですが、これはどなたのアイディアですか?

デイヴ・グロール :誰のアイディアだったかな?覚えていないけど、オレは名案だと思った。なぜこういうことをしたかというと、LAでウオーミングアップ用のライヴを始めたときに、ライヴの詳細のおもしろい伝え方がないかということであのラジオ型の特設ページが生まれた。だからこまめにチェックしていれば“おっと、今晩ライヴやるじゃん!”ってことでチケットを買いに走りにいけるわけ。

−また、バレンタイン・デーにはファンへのギフトとして「White Limo」のミュージック・ビデオも公開されましたね。MOTORHEADのLemmy Kilmisterが登場したり、ユーモアのセンス溢れる楽しい映像になっていますが、これはどういった経緯で作られたものなのでしょう?

デイヴ・グロール :これは俺のアイディアだよ。曲がパンクロック調だから“80年代のパンクロック・ビデオみたいなのを作ろう!”ってことになった。“VHS撮影の超低予算で作りの荒いビデオを$1000ぐらいで作ろう!”っていうことで、まずはオークションでVHSのカメラを落札することから始まった。VHSカメラを手に入れたら今度は使い方を確認して、俺が手がけたペラッとした1ページの脚本に沿って撮った。Lemmyのお迎えでリムジンの中でパーティーさ。スタジオ周辺で一日かけて撮り終えた。予算をしっかりとって、ちゃんとしたディレクターを立てたビデオよりもおもしろおかしい作品ができたよ。ヘアメークや衣装なんかもちゃんとしたビデオよりもおもしろいし、クールだよ。

−先日発表となったグラミー賞では、DaveがLED ZEPPELINのJohn Paul Jones、QUEENS OF THE STONE AGEのJosh Hommeと共に活動しているTHEM CROOKED VULTURESがハードロック・パフォーマンス賞を受賞しましたね。こういった、サイド・プロジェクトが、FOO FIGHTERSとしての活動にも影響を与えているのでしょうか?

デイヴ・グロール :俺にとってドラムを叩ける場があるのはすごく重要なんだ。敬愛するミュージカル・ヒーローとの共演はすごく刺激になったし、ドラムを叩き、新たなメンバーとのコラボレーション、フロントの座を他の人に任せられる気楽さを一時的に体験することによってFOO FIGHTERSに対する新たな熱意が込み上げてきた。THEM CROOKED VULTURESとの活動を通して、またFOO FIGHTERSを仕切る情熱が湧いて来たんだ。

−音楽活動以外に、今回の作品に影響を与えたことは何かありましたか?

デイヴ・グロール :正直に言うと、俺の人生には二つのことしかないんだ。家族と音楽。それだけさ。それ以外にはあまりないね。音楽をやってツアーに出る。これが俺にとっての最優先事項で、これが俺のやりたいことのすべてさ。俺の身体が問題なければ、毎晩だってライヴをやりたい。今は声が枯れてるけど、昨日3時間叫びっぱなしだったからね(笑)。それで家に帰れば、俺にはもう家族しかない。子供が二人いるし、母親も姉も妻の家族もみんなが近くに住んでいるんだ。重要なのは、この二つがそれぞれお互いを強くしているところなんだ。俺は音楽をやって人生が美しいものになった。音楽のおかげで俺は幸せになれるし、満たされた気持ちになれる。だけど家族と子供がいなかったら、ここまで幸せにはならなかったんじゃないかな。以前は射撃をやったり、何かモノを集めてたりしたけど、たいしたものじゃない。だから人生は二つだけなんだ。FOO FIGHTERSはフルタイムの仕事で俺がボスなわけだから、こいつを動かしていかないといけない。ライヴ、インタビュー、ビデオの編集、ミーティング、ブッキング……すべて好きでやってるんだ。俺はスゴい幸せ者だよ。

−前作『Echoes, Silence, Patience & Grace』以来、暫く活動休止期間がありましたが、一定のブランクがあったことで、サウンド的にもメンタル的にも変化はあったのでしょうか?

デイヴ・グロール :そうだね。確かに活動を休止したことで気持ちがリフレッシュされた。THEM CROOKED VULTURESから得た刺激と同じぐらい新鮮な気持ちになれたよ。ウエンブリー・スタジアムのライヴはオレたちのキャリアにおいて大事な節目となった。オレたちにとってウエンブリーってすごく重要な意味があったからさ。当時のオレたちはバンドとしてすごくのっていたから、そのままレコーディングに又入ってしまう勢いでもあった。だけどそれまでに間髪入れずにアルバムを立て続けにリリースしていたから、必要性があったとか、プレッシャーに負けそうだったから活動休止したわけではなく、逆にバンドを長く続けるためには休むべきだろうと判断したんだ。(がむしゃらに働き続けることによって)致命的な問題に直面する前に、例えば誰かが脱退したいと言い出す前に、もしくはファンに飽きられる前にね。そういう意味で必要な活動休止期間だったんだ。

−既にシーンに確固たる地位を築いているFOO FIGHTERSですが、これからチャレンジしたいことや目標はあるのでしょうか?

デイヴ・グロール :う〜ん、例えば今日はインタビューで“アルバムの交響楽団バージョンをレコーディングしたいと思わない?”って聞かれたけれど、それって・・・例えばやるとなったら必要性があるからやるわけではなく、それができる立場だから試してみるだけのことになってしまう。不自然だ。そこなんだよ。俺たちは数年間に一度というペースでアルバムをリリースしているけれど、そのアルバムの存在理由がなければリリースできない。当たり前だけど良い曲は必要だし、質の良いレコーディングもしなければならない。アルバムのコンセプトや存在価値も必要だ。それがバンドとしての仕事だし、だからこそオレたちは毎回、自分達を一から作り直している。“良いアルバムを何枚も出しているから、今回はそこそこのアルバムをリリースしてツアーするぞ”では通用しない。それがバンドの使命なんだって忘れてしまう人もいるかもしれない。毎回、新鮮な気持ちでアルバム制作に取り組まなきゃいけないんだ。それは大変な作業だよ。楽しいし、やりがいはある。でもそれが俺たちのチャレンジだ。“レゲェに挑戦してみたい”なんて安易に言うのは違うと思う。まあ、状況によってはそれがアリの場合もある。突飛過ぎないチャレンジも必要だし。でもバンドとしての最大なチャレンジは毎回、気持ちを新たに良い作品を生み出すことだよ。

−最後に、FOO FIGHTERSの来日を持ち望んでいる激ロックの読者に、メッセージをお願いします。

デイヴ・グロール :日本に行くのはいつも楽しみにしている。早くライヴで行って、できれば新作から全曲演奏したいね。ライヴ向きの曲ばかりなんだ。近々来日を果たすよ!


(*)フー・ファイターズ 「ウェイスティング・ライト(Wasting Light)」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004KBHCTW/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=heartlinks-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B004KBHCTW

<内容>
「今のロックのアルバムはどれもこれも同じに聴こえるぜ!」と言い放つデイヴ・グロールが、真のロック・アルバムのサウンドを追及すべく、敢えてこの時代にアナログ録音のみで、なんと自宅のガレージにて制作したという純度120%の最強ロック・アルバム

「今作はフー・ファイターズ史上最強にへヴィーなロック・アルバムになる(by デイヴ・グロール)」

ロックの歴史を変えたニルヴァーナの衝撃作「ネヴァーマインド」から20年。この傑作の生みの親、ブッチ・ヴィック、ニルヴァ ―ナ最後のギタリストであり、フー・ファイターズ初期のギタリストとして活躍したパット・スメア、ニルヴァーナの元べーシスト、クリス・ノヴォゼリックらと、デイヴ・グロールが積年の思いを超えて遂にリユナイト!巨大なるニルヴァーナの幻影に真っ向から向き合ったフー・ファイターズの勝負作。


(*)フー・ファイターズ 動画インタビュー
http://guide.jp.real.com/musicnews/synopsis_20399.htm


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(*)フー・ファイターズ、2012年3月の日本ツアー中止 デイヴ・グロール喉の状態悪化
ttp://www.oricon.co.jp/news/music/2007622/full/
 米ロックバンド、フー・ファイターズが、2012年3月予定していた4年ぶりのジャパンツアー5公演をすべて中止すると発表した。フロントマン、デイヴ・グロールの喉の状態が悪化したことによるもの。
 “フーファイ”の愛称で日本でも人気の同バンドは「今回のツアーをキャンセルしなければいけないことを非常に残念に思っています。ボーカル/ギターのデイヴ・グロールが医者から受けた喉の診断を慎重に検討した結果、キャンセルせざるを得ないという結論に至りました。日本のファンの皆様を落胆させることは、大変心苦しいです。また近いうちに日本に戻ってこられることを心から希望します」とメッセージを送った。


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< フー・ファイターズ(写真集,書籍,雑誌,バンドスコア,資料)>
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CROSSBEAT SPECIAL EDITION フー・ファイターズ
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