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草間彌生 ルイヴィトン
日時: 2012/09/28 17:17
名前: 草間彌生 ルイヴィトン

(*)草間彌生(くさまやよい)画像と動画そして草間彌生グッズ
http://googletopic.dtiblog.com/blog-entry-483.html



(*) 「草間彌生 ルイヴィトン」
http://www.louisvuittonkusama.com/ja_JP
ルイ・ヴィトン-ヤヨイ・クサマ-コレクション


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(*)「NHKスペシャル 水玉の女王 草間彌生の全力疾走」(NHK 総合)
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/0928/
2012年(平成24年) 9月28日(金)PM10:00
派手な水玉の服にピンクのカツラがトレードマークの前衛芸術家・草間彌生83歳。最近のオークションでは、現役女性アーティストとして世界最高の6億近い値がつくなど、いまや世界的名声を誇る随一の日本人芸術家だ。
今年は、草間にとっていまだかつてなく多忙な年。ロンドンの美術の殿堂テイト・モダンでは、アジア人としては初の個展が開催され、フランス、ニューヨークへと巡回。また高級ファッションブランド、ルイ・ヴィトンとのコラボで、5大陸450店舗で草間の水玉をあしらった商品が展開。店頭にはハリウッド製の草間等身大人形も登場している。
世界中でフラッシュを浴び続ける83歳。その脚光の影で、己の抱える病と闘いながら地道で精力的な制作活動を続ける彼女の全力疾走をカメラが追う。



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(*)草間弥生自伝「無限の網」
http://amzn.to/R3INkY


強迫神経症に苛まれながら、50年代後半に単身アメリカに渡り、ダリやウォホール等との交流の下にハプニングの女王として一世を風靡。今も前衛として世界に発信する比類なき才能の軌跡。

<内容、目次>
第1部 ニューヨークに渡って;前衛アーティストとしてのデビュー1957‐1966
第2部 故国を去るまで;画家としての目覚め1929‐1957
第3部 反戦と平和の女王となって;前衛パフォーマンスの仕掛け人1967‐1974
第4部 私の出会った人、愛した人;G.オキーフ、J.コーネル、A.ウォーホル 他
第5部 日本に帰ってから;日本から発信する世界のクサマ1975‐2002


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http://blogs.yahoo.co.jp/lovelychao2002/53373300.html
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/26820/1348201770/
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