NHKの美人アナウンサー(桑子真帆 鈴木奈穂子 井上あさひ 和久田麻由子 赤木野々花) 画像と動画の掲示板
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- 日時: 2017/02/06 16:31
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朝から晩まで美女づくし、NHKが攻めの配置転換 相次ぐ不祥事にイメージアップ大作戦!? (ZAKZAK 2017.02.06)
NHKが2017年(平成29年) 4月から怒濤の美女攻めに打って出る。朝から晩まで、それだけでなく週末までも、美女アナが次々と画面に登場するのだから、目が離せない。不祥事が相次いでいただけにイメージアップ戦略は懸案事項ではあるものの、なりふり構わない戦い方は吉と出るか、凶と出るか。
注目は「ニュースウオッチ9」に登板する桑子真帆アナ(29)。現在出演中の「ニュースチェック11」からの昇格だが、言わずと知れた「ブラタモリ」でブレークした人気アナだ。
「ウオッチ9」のキャスターを務める鈴木奈穂子アナ(35)は、看板ニュース番組「ニュース7」の平日キャスターにスライド。「ニュース7」は土日祝日に井上あさひアナ(35)が入ることも決まり、オジサンたちから歓喜の声が上がっている。
井上あさひアナの待望論も根強かった。2015年に「ウオッチ9」を降りたときは“あさひロス”が広がり、その年の秋、台風中継に登場しただけで、ネット上が騒然となったほど。「通常、NHKの人事異動は3年がひとつの区切り。井上あさひアナが京都に行ったのは2年前。もう東京に呼び戻されるというのは、それだけ求められているということ」と放送関係者。
それにしても、朝から晩までずらりと美女が並ぶ。朝は「おはよう日本」に、髪の毛にメッシュを入れただけでネットが騒然となるほどの人気の和久田麻由子アナ(28)に、現在「ブラタモリ」のアシスタントも務める近江友里恵アナ(28)。ここに昨年のリオ五輪で「デイリーハイライト」を担当し、注目された赤木野々花アナ(26)が参戦。
そして、「あさイチ」は不動の有働由美子アナ(47)が続投。
昼は「スタジオパークからこんにちは」に代わる大型生番組「ごごナマ」で、女優の美保純(57)が起用が決まっている。そして「7」で鈴木奈穂子アナ、「9」で桑子真帆アナと、まさに“美女”づくしの贅沢さだ。
「これだけ看板アナが並ぶのは、それだけNHKは女子アナの人材が豊富だということ。最近はタクシーチケットの不正使用や受信料の着服問題など不祥事が相次いでおり、美女でイメージアップを図ろうという狙いでしょう。ただ見え透いたテコ入れは視聴者離れにつながるおそれもある」とマスコミ関係者。
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(*) NHK看板番組 「ニュースウオッチ9」に桑子真帆アナが抜擢された背景
NHKの看板番組の顔が今春からがらりと代わるようだ。「ブラタモリ」で人気を博した桑子真帆(29)が「ニュースウオッチ9」のメーンキャスターに抜擢される一方、7人の美女アナを投入して再スタートを切った「クローズアップ現代+」のキャスターは「ニュース7」の武田真一アナ(49)に交代するというのだ。
桑子真帆アナは現在出演中の「ニュースチェック11」を卒業し同番組で共演する有馬嘉男キャスター(51)と「ウオッチ9」に登板。2015年3月からキャスターを務める河野憲治氏、鈴木奈穂子アナと交代する。
「河野氏は前任の大越健介氏に代わって就任しましたが、コメント力が弱く個性が発揮できず、局内でもつまらないと評価が高くなく、早期の交代がささやかれていました。鈴木アナも前任の井上あさひアナほど注目されず、人気の高い桑子アナに託された形です」とNHK関係者。
一方の「クロ現」も長年キャスターを務めた国谷裕子氏を切り時間帯を変更した上、ネット上で“神7”と騒がれた美女アナ7人を日替わりで起用したが、「視聴率は低迷。ニュース7で信用の高い武田アナで手堅くまとめようという狙い」と前出関係者。
会長交代の影響を指摘する声も。「両番組とも今月退任した籾井勝人前会長時代の人事案件。籾井色を一掃しようという動き」と別の関係者。
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(*) 赤木野々花アナ ハープ全国5位の腕前
赤木野々花アナウンサーは、2013年4月に入局した慶大卒の才女で、サッカーW杯ブラジル大会の関連番組のキャスターや、「ニュースウォッチ9」でスポーツコーナーを担当するなど、全国ネットに出演経験がある有望株。今春の改編で、初任地の徳島放送局から異動となり、関西の“夕方の顔”に抜てきされた。
赤木野々花アナは、「昔から自分が怠けるのが許せなくて、自分に対して負けず嫌い。今も知らないことが多く、勉強不足な自分に負けたくない」と分析。初めての大阪赴任で、「大阪を知るために、串カツや宝塚観劇、甲子園にも行ってみたい」と抱負を語った。
赤木野々花(あかき・ののか)プロフィール 1990年(平2)8月8日、岡山県出身。慶大総合政策学部卒。2013年に入局し、徳島放送局を経て春から大阪放送局へ。幼少時からハープを習い第22回日本ハープコンクール(10年)で5位入賞。
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(*) NHK井上あさひアナがファン待望の東京復帰 「奇跡の復活」の裏側
NHK随一ともいえる美貌と安定したアナウンス力で、男性視聴者から絶大な支持を受けていた“女神”井上あさひアナ(35)が待望の東京アナウンス室への復帰を果たすことがわかった。井上あさひアナは4月より、『ニュース7』(毎日午後7時〜)の土日祝日のMCを務める。
井上あさひアナは岡山県出身で、お茶の水女子大学文教育学部を卒業後、2004年にNHKに入局。鳥取、広島での勤務を経て、09年に東京アナウンス室に異動。11年4月から4年間、『ニュースウオッチ9』のMCを務めた。14年12月に発表された『第11回好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン調査)では8位に入るなど、その人気を不動のものとしていた。ところが、15年3月で『ニュースウオッチ9』を降板するとともに、京都放送局に異動させられてしまったのだ。看板番組を担当していた中堅アナが、不祥事を起こしたわけでもないのに、地方に異動となるのは異例なことだった。
この人事にはファンの怒りが爆発。NHKには「なぜ井上アナを地方に飛ばした?」といった苦情が殺到。それとともに、「井上アナを全国ネットの番組に出してほしい」との声が多く寄せられたという。視聴者の熱烈な要望を無視できなかったNHKは、同5月より、『NEWS WEB』の月1回の大阪放送局からのオンエアで井上アナをキャスターに起用。16年度は、『歴史秘話ヒストリア』と『クローズアップ現代+』の日替わりキャスターを担当しているが、17年度は2年ぶりの東京復帰が決まった。
NHKでは1度地方に異動させられると、東京に復帰できるケースはまれ。ましてや、わずか2年で戻るのはこれまた異例の事態だが、そこには何が隠されているのか? 「そもそも井上アナが地方に飛ばされたのは、本人の責任ではなく、局内部での派閥争いに巻き込まれたためといわれています。この1月で会長職が、何かと問題発言が多かった籾井勝人氏から、上田良一氏に変わったのも、いいタイミングになったようです。局内では看板番組には若手、中堅を起用して、世代交代を進めていこうという流れになっています。視聴者からは、井上あさひアナの東京復活を望む声がやむことがなく、その意見を局も取り入れざるを得なかったのでしょう」(放送関係者)
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(*) 美人の画像 http://beauty-girl-photo.sblo.jp/
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