このスレッドは
管理者によりロック
されています。記事の閲覧のみとなります。
ホームに戻る
>
スレッド一覧
> 記事閲覧
原節子 画像と動画の掲示板 新しき土 昭和の大女優
日時: 2012/02/22 23:57
名前:
原節子 掲示板
(*)原節子 - Wikipedia
原節子(はらせつこ、1920年6月17日 - )は、日本の元女優。「永遠の処女」と呼ばれ、戦前から戦後にかけて活動し、日本映画の黄金時代を体現した。代表作に『わが青春に悔なし』、『青い山脈』、『めし』、『東京物語』などがある。本名は会田昌江(あいだ まさえ)。
1963年に女優業を引退した。2000年に発表された『キネマ旬報』の「20世紀の映画スター・日本編」で女優部門の第1位にノミネートされている。
------------------------------
(*)週刊新潮 2012年3月1日号 (2012年2月23日発売)
75年ぶりに陽の目を見る「原節子」の凄い映画
映画「新しき土」、原節子
------------------------------
(*)原節子 十六歳〜新しき土〜 [DVD]
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001SIHXTO/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=heartlinks-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B001SIHXTO
1937年 ドイツ・日本作品
伝説の女優・原節子の国際デビュー作となった日本初の合作映画。
<新しき土 あらすじ>
幼い頃、旧家の大和家へ養子にきた輝雄は、恋人のゲルダを伴い欧州留学から帰国する。しかし、義理の妹の光子は、輝雄に密かな想いを抱いていた。。。
------------------------------
< 原節子(写真集,DVD,ブルーレイ,書籍,資料)>
http://www.amazon.co.jp/gp/search?ie=UTF8&keywords=%E5%8E%9F%E7%AF%80%E5%AD%90&tag=heartlinks-22&index=aps&linkCode=ur2&camp=247&creative=1211
原節子 伝説の女優
永遠のマドンナ 原節子のすべて
彼女が演じた役 原節子の戦後主演作を見て考える
麦秋 [DVD] 出演 原節子、 笠智衆
晩春 [DVD] 出演 笠智衆、原節子、月丘夢路、 杉村春子
お嬢さん乾杯! [DVD] 出演 原節子、佐野周二
青い山脈 [DVD] 出演 原節子、杉葉子、 池辺良
安城家の舞踏會 [DVD] 出演 原節子、滝沢修
誘惑 [DVD] 出演 原節子、佐分利信、山内明、 杉村春子
めし [DVD] 出演 上原謙、原節子、島崎雪子、 杉村春子
原節子 十六歳〜新しき土〜 [DVD]
Page:
1
|
全部表示
スレッド一覧
原節子“幻の映画「新しき土」”が75年ぶり復活!セーラー服&水着姿も
( No.1 )
日時: 2012/02/23 20:25
名前:
原節子 掲示板
原節子“幻の映画”が75年ぶり復活!セーラー服&水着姿も(ZAKZAK 2012.02.23)
ttp://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20120223/enn1202231552013-n1.htm
伝説的な名女優、原節子(91)がデビュー間もないときに主演を務めた幻の映画が75年ぶりにスクリーンに登場する。今年は原の最後の映画出演から50年の節目。企画した映画関係者は「原さんにもご覧いただければ…」と期待している。
作品は1937年公開の「新しき土」。撮影時16歳だった原がセーラー服姿や水着姿を披露、宝石のようなみずみずしい肢体を見せ、一躍国民的人気を得た記念碑的作品だ。熱心なファンには知られているが、長らくスクリーンで上映されたことはなかった。
監督は「死の銀嶺」「モンブランの嵐」などで知られたドイツの山岳映画の巨匠、アーノルド・ファンクと、伊丹十三監督の父、伊丹万作氏の共同監督。日本初の国際合作映画と言われている。“初もの”といえば、若き日の円谷英二氏が撮影協力としてクレジットされていて、初めて特殊撮影の技術を開発した。のちに「特撮の神様」と呼ばれた円谷氏の原点とされている。
その他、北原白秋と西條八十が劇中歌の歌詞を書き、音楽は山田耕筰という豪華な顔ぶれだ。
欧州留学から帰った青年・輝雄と、原が演じる旧家の娘・光子が結婚の約束をする。だが輝雄は許嫁(いいなづけ)という日本的な習慣に対して疑問を持つようになり、光子と心が離れていくという、西洋と日本の文化の違いに悩む人々を描いたストーリー。
豪華な製作陣がそろったのは、当時の世界情勢が影響している。日独の文化的交流を促進しようと製作されたのだ。だが共同監督がけんか別れしたため、ファンク監督の「日独版」と伊丹監督の「日英版」の2種類バージョンが作られた。
62年に公開された原の最後の出演作「忠臣蔵 花の巻・雪の巻」から今年で50年。今、原はどこで、どうしているのか。
「長らく鎌倉の実家で静かに生活していたが、都内の施設に移ったともいわれる。ごく親しい人以外、所在は知らないはず」とベテラン評論家。
今回の上映に尽力した映像会社幹部も「ぜひとも見ていただきた。映画を上映するということはきっと耳に届くはずですから…」と話す。
2012年4月7日から東京都写真美術館ホールで日独版が公開され、27日のみ日英版が上映される。
Page:
1
|
全部表示
スレッド一覧